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ウスマン先生の恋愛相談


Video: How about some relationship advice from 'marriage counselor' Kamaru Usman? (MMA Junkie)

先だって、引退後には恋愛カウンセラーに転身したいと驚きの発言をしていた現UFCウェルター級チャンピオンのカマル・ウスマンが、実際にファンから寄せられた恋愛相談に応じている。その回答ぶりを紹介してみる。

ファン: 付き合って2か月になる彼女がいます。楽しくやっているのですが、ただ1つ、彼女が僕と一緒にUFCを見てくれません。暴力や血は嫌だというのです。どうすれば一緒にUFCを見てくれるでしょうか。

ウスマン: キミはUFCが好きなようだが、彼女の好きなものは何なんだ? ちゃんと聞いたのか? 自分のことだけじゃなく、キミらが一緒に楽しめるものを見つけないといけないぞ。その上で、彼女にUFCを気に入ってもらうためには、一緒に会場で観戦することだ。思い切ってVIPパスを買って、私の次の試合を見に来い。暴力や血が嫌でUFCを見ない人は沢山いる。でも会場に来て、大観衆のエネルギーを体験すれば、UFCはブラッドスポーツではなく、ちゃんとしたスポーツイベントなんだと分かってもらえるぞ。

ファン: 彼女に困ったことがあれば、何でも打ち明けてもらうにはどうしたらいいでしょうか。

ウスマン: 彼女に何でも打ち明けてもらうのは、男性にとっては難題だ。何しろ男は女性の心理が分かっていないからな。だからとにかく様子を見なさい。打ち明けたくなったら向こうから来る。でももし来なかったら、たいして好かれていないということだ。

ファン :デートアプリで彼女を見つける時、好みの相手ばかりを誘っていてもいいのでしょうか。それとも、いろいろな人と会うべきでしょうか。

ウスマン; デートアプリは便利にメッセージを送れるからいいよな。遊び相手を探しているのか、誰かをぶちのめしたいのであれば、そのように伝えればいい。そして、本物の彼女を探しているのなら、やはりそのように伝えればよい。でも本当のところは、会ってみないと分からないぞ。

ファン: 付き合って3年になる彼女がいますが、同棲したいと言いだしました。でも僕は内向的なので、自分だけのスペースがないと無理なんです。1人でいるのが好きな人が、彼女と同棲するにはどうすればいいのでしょうか。

ウスマン: 大きな家を買って、一緒に暮らしたらどうだ。そうすれば別々の部屋を確保できる。同時に、彼女がキミを尻に敷きたい時には、キミの部屋にやって来ることもできる。

ファン: 彼女がしきりに僕にヤキモチを焼かせようとします。他の男としゃべったり、不愉快なことを言ってきます。どうすればいいでしょうか。

ウスマン: 簡単な話だ。彼女はもっとキミの関心を引きたいということなのか、あるいは彼女が本当に遊び回っていることにキミが気づいていないかのどちらかだ。

ファン: あと2分で出かけないといけないというのに、彼女が出かける準備が全然できていません。

ウスマン: これは男性が長年悩まされている問題だ。彼女には1時間半の余裕を持って時間を伝えなさい。7時半の予約なら、6時に予約したと伝えておくんだ。こんなこと、みんな知ってるぞ。


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NHKのハロルド・メイ特番感想


先日NHK BSで放送された「ザ・ヒューマン:プロレス、新世代へのゴング ハロルド・メイ」を見た。どうしてNHKが皆様の受信料を使って突然勝手にこんな番組を作るのか、個人的には理解しがたいのだけれど、それはそれとして、滅多に見れない舞台裏が垣間見えて興味深かった。


番組内容を真に受けると、2020年ドーム大会2連戦実施には、新日本社内に抵抗感が広がっていたとのこと。社内コンセンサスがないままにゴーサインが出ていたということなんですかね。それでも最終的には目標の動員を達成してハッピーエンディング、というお話だったけれど、オレはもっと社内全体が我が世の春とばかりにイケイケオラオラでやっているのかと想像していたので、会議のシーンなどでのテンションの低さは意外でした。こんなこと、イヤイヤやることじゃないと思いますけどね。


あと、ちょっと気になったのは、LA道場での食事が味噌ちゃんこだと言うこと。そこはステーキやハンバーガーでもいいんじゃないんですかね。箸まで使わせて、青い目の道場生がちょっと気の毒に見えました。まあ、1日3食、全部ちゃんこということではないのかもしれないけれど。


メイ社長がじきじきにアメリカでのハウスショー会場を訪れ、記念写真スポットの設営やグッズ販売の長い列を気にかけるといったシーンも流されていました。社長さんがそんなことまで分かっているというのは悪いことだとは思わないけれど、ただ新日本が今後、売上を2倍、3倍と躍進していくために必要なのは、ハウスショーの連打より、やはり今は放映権・配信権料バブルに乗ることなのでは?メイ社長にはまさにそちら方面で実力を発揮して欲しいですよね。ただそこはテレ朝との関係がある限り、手が打ちづらいのかも。例えば、テレ朝を一部でも切ってDAZNに行くといった賭けに出られるのかどうか。げんにWWEやUFCは何年かごとにそういうドライなことをして事業を拡大しているわけだけれど、ドーム2連戦でそんなに社内に抵抗があるなら、テレ朝との関係に手を付けることなど、かなりバーが高いのかもしれないですね。


ただあんまり現状維持にこだわっていると、そのうちに例えばDDTやノアなどの非新日本陣営がWWEと組んで、一気に配信に乗り出したりするかも。そうなると、新日本は資金面で圧倒されてまさかのマイナーリーグ化を余儀なくされるかもしれず。 


海外に進出する、そのために外人社長を雇ったというのなら、新日本ではそういう国際ビジネスの波に飲み込まれていくということが既定路線になっているのだろうと、外からは見えるんだけど、実はそうでもないということなんですかね。個人的にはいっそ、新日本プロレスという名前すら、変えた方がいいのではないかと思ったりしていたのだけれど。


UFC、株主に異例の巨額配当金を支払い


UFC’s celebrity investors have a chokehold on $300M dividend (New York Post)

ニューヨークポストの報道によると、UFCが株主に対して合計で3億ドル(約329億円)の配当金を支払うこととなった。うち約半分が、親会社のエンデバー(持株比率50%)に支払われる。デイナ・ホワイト、エンデバーのCEO、アリ・エマニュエル、パトリック・ホワイトセル、ホワイトセルの嫁で元女子アナのローレン・サンチェスがそれぞれ300万ドル(約3億円強)を受け取る。その他、芸能事務所であるエンデバーが契約しているセレブリティ(マーク・ウォールバーグ、シャーリーズ・セロン、ジゼル・ブンチェン、ベン・アフレック、セリーナ・ウィリアムス、ビーナス・ウィリアムスら)で少数株主になっている人にも十数万ドル~50万ドル程度が支払われる。


UFCの2019年の売上は9億ドル(約988億円)だったのだという(これはすごい)。また別の記事によると、UFCの2019年の利益額(EBITDA)は3億4千万ドルだったと見られている(この利益率もすごい)。記事の中である金融筋は、配当金は利益の10%程度が通常であるとしているので、今回の配当金額は異例の規模であるといえる。なお2019年の選手のファイトマネー合計額は1億5千万ドル(約164億円)、売上の約16%であった。合計で500人近い選手より、十数人ほどの株主の方が2倍の配分を受けることになる。


同紙は、エンデバーの株式上場が延期になったことで、想定していた資金調達ができず、UFCの利益をさしあたってのキャッシュ調達源として活用したという背景もあるのではないかと論じている。


ベラトール、DAZN効果で業績急回復


An in-depth look at Bellator’s finances (BloodyElbow)

BloodyElbowがベラトールの財務情報についての記事を掲載した。こうした記事はとても珍しいので紹介しておきたい。


まず、ベラトールの売上(青)および利益(赤)。売上は2016年以来、一貫して増加しており、2017年に2,500万ドル(約27億円)、2018年には3,500万ドル(約38億円)となっている。他方で2018年までは毎期赤字を計上していたことも分かる。2010年から2018年までの赤字の額は累積で1億ドル(約110億円)を超えている。



ただしこの売上高や赤字額が、そのままベラトールという団体の実力の表れと見なせるのかどうかについてはわからない。ベラトールはテレビ局バイアコムの子会社であるため、ベラトールの実力というよりも、親会社の財務戦略をより強く反映しているのかもしれない。また、世間相場並みの放映権料の支払が親会社・子会社間で行われているのかどうかも定かではない。

2018年にベラトールはDAZNとの配信契約を締結した。契約期間は3年、配信権料は年間3,500万ドル(約38億円)とされ、DAZN側に契約を2年間延長できるオプションがある。これにより、2019年、2020年、2021年の財務状況は急改善することが見込まれている。

次のグラフは、ベラトール中継番組の平均視聴者数を示している。2015年以降、視聴者数が一貫して減少していることが分かる。なおスコット・コーカーが社長に就任したのは2015年である。



この視聴者数データが、ケーブルテレビParamountの視聴者数を示しているのだとするなら、あまり心配はいらないのかもしれない。今のベラトールは、好カードの多くが、DAZN独占放送になっているからだ。DAZNは通常、視聴者数を発表していない。

次のグラフは、ベラトールの2019年の売上内訳の予測である。DAZNおよび米国内テレビ放映権収入が50%、スポンサー収入が13%、チケット収入が13%、海外市場での売上が25%となっている。海外売上が増加中とのことである。




>UFCと比べれば穏健かつ経済的に運営しているか見えるベラトールであっても、累積赤字が1億ドルを超えていたというのはショッキングな事実である。MMAメジャー団体が軌道に乗るまでに、いかに多くの初期投資が求められることかと思いやられる。大手テレビ局の傘下になければとっくにギブアップしていても不思議ではない。

DAZNとの契約により、2019年から少なくとも3年間は、財務状況は大幅に改善することが確定しているが、肝心の視聴者数が減少しているのは気になるところだ。人気が落ちているのに売上はアップしているということであるなら、いつかははじけるバブル現象が発生していると見るべきなのかもしれない・・・


米大御所評論家がセラーニに渇! マクレガー「謝れ」と反論!


米で知名度が高いスポーツ番組パーソナリティ大御所のスティーブン・スミス氏が、UFC 246で行われたマクレガー対セラーニ戦について、次のように論評したとして話題だ。

気分が悪い。はっきり言っておく。私はこんな40秒の試合以上のものを期待していた。

私はマクレガーが2ラウンド以内に勝つだろうと予想していた。実際にはカウボーイは最初の15秒で試合を諦めていた。クリンチで肩パンチを受けたところで、事実上終わっていたんだ。ギブアップしたように見えた。ひどいパフォーマンスだった。

気持ちを集中させてプレッシャーに対応しようとしている選手と、あきらかに実力が上の選手に気後れしている選手の違いは見れば分かる。今回のカウボーイは、戦う準備ができているようには見えなかった。

試合が長引けば、身体の大きいセラーニに勝ち目が出てくるはずだった。それなのに15秒であんな風にやられてしまって、クリンチから逃れて、さらに追い詰められてしまうとは。おいおい、カウボーイはもっと頭のいい選手だろう?


これに対しUFC解説者のジョー・ローガンが猛反発している。

カウボーイは女房、子ども、おばあさん、そして世界中が見ている前で、コナーにぶっ飛ばされたんだ。少しはカウボーイに対してリスペクトするべきだろう。しかもこれは、バスケットボールでシュートを決めたとか、フットボールでラインを越えたとか、そんなこととは別次元の、とても濃密で個人的で、しかも極めて危険なことなんだ。それを単なるゲームみたいに扱われたのでは、賛成できない。


これにスミスが、ややパワハラ臭のある反論をしている。

ローガン君、この試合について、あるいは私がスポーツについて語る資格があるのかどうかについて、私と話がしたければ、場所と日時を指定しなさい。キミは私のことを知らないだろうから、私のいないところで私を挑発したからといって、キミのことを批判したりはしない。私は気にしない。キミに対するリスペクトもある。ただこの件については、キミは間違っている。



コナー・マクレガーもSNSでこの論争に参戦、スミスをたしなめている。

こういう議論をすることはいいんだ。確かに私はたくさんのことをお見せしたわけではなかった。でも私も、時給で雇われているわけではない。ジョーが言っているのは、あなたが対戦相手が諦めたとした点についてなんだ。実際には、セラーニは鼻と眼窩底を骨折している。格闘技は危険なものだ。実際にオクタゴンに踏み入れる者は、それだけでリスペクトに値するんだ。謝りなさい。


スミス氏はマクレガーに対しても一歩も引かない。

貴殿に対してはリスペクトしかない。ただ私は、自分なりの見方を語ったものだ。カウボーイはベテランのトップ10ファイターで、私もその長年の活躍を尊敬している。ただ、そんな猛者だからこそ、あの40秒間以上のものを期待していたとしても不公平ではないと思う。あるいは、貴殿とヌルマゴメドフやマスビダルが戦えば、あの40秒の試合以上のものを見せてもらえると考えても間違いではないだろう。

それだけ期待が大きかったのだ。カウボーイがどれほどタフであるかを知っているが故に、私のようなファンはもっとできたのではないかと思ってしまうのだ。私がこの試合に満足できなかったから、という理由だけで、ローガンが私の格闘技に対する知識を疑っているのは正しくないと思う。私は自分なりの見かたを申し上げたが、だからといって貴殿に対する敬意は失っていない。

貴殿やローガン氏のおかげで私もUFCをいっそう楽しめている。これからもご健勝をお祈りしている。しかし、カウボーイのパフォーマンスについては意見を異にする。



>日本で言うと何だろう・・・張本氏が那須川や堀口(あるいはその対戦相手に)(ややトンチンカンな)渇を入れて、高田延彦が反論しているようなものだろうか。これって例の、「#RIZIN視聴率補完計画」ではないのだろうか! 

(出所) MacLifeAthleticMMA Junkie




Bellator 238 レビュー



●今回は前座に回されたアーロン・ピコ、打ち合い始めると、これまでのこともあるからヒヤヒヤする気がするけど、まずはジャクソン・ウィンクルジョン・アカデミー移籍後初戦を無事に終えた。

●セルジオ・ペティスのベラトールデビュー戦、完勝ではあるんだけど、レフリーのストップが遅すぎて怖かった。チョークの前の打撃ですでに相手の意識は飛んでいた気が。ちなみにレフリーはフランク・トリッグ。ペティスブラザーズ兄貴アンソニーももしかすると戦場を移した方が新鮮でいいのかも。UFCでは限界が見えているというか、これ以上やることが残っていないような気もする。

●ダリオン・コールドウェルが1階級上の試合で、これまでMMA戦績14勝0敗のボリッチに完勝。堀口はこの人に2回勝ったのかと改めて感嘆。これでフェザー級GP準決勝の1つはコールドウェル対AJマッキーに。マッキーはオヤジとは正反対のファンタジスタ。好試合になりそうだ。

●サイボーグはいつまでこんなに強いんだろうと感心しつつ、ジュリア・バッドのフィジカルの強さも印象的だった。バッドはストライクフォース時代にロンダ・ラウジーに負けて以来の黒星らしい。UFCではまるで廊下に立たされているみたいに、ひとり階級に追いやられていたサイボーグだったが、ベラトール女子フェザー級には選手が8人もいるらしい。観客席にはそのうちのひとり、将来の挑戦者になるであろうキャット・ジンガノの姿が。当ブログはジンガノの味方である。

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米MMA記者だらけのオレのタイムラインも、昨日はコービー・ブライアントで持ちきりだった。そこにやたらに”ブラックマンバ”という言葉が出てくるのを不思議に思っていたのだが、調べてみたところ、これはもちろん、あのHERO'Sファイターのことではなく、コービーのニックネームだったらしい。”マンバメンタリティ”などという表現もあるらしいから、ロールモデルとして仰いでいた人も多かったということなのだろう。


RIZIN.20レビュー: 那須川の強さをどうすべきか


あけましておめでとうございます。
RIZIN.20をフジテレビ地上波で観戦。生中継されたラスト5試合についての向こう正面徒然ごと。

RENA

4年前、RIZIN MMAデビュー戦で飛びつき腕十字で勝ったときには、この人が和製ロンダとしてRIZINブームを巻き起こすかも、とまで予感させたRENAだったが、その後の戦績を見る限り、相手のレベルに応じた実力通りの結果がでているだけ、といった風にもみえる。そういう意味では今回のリベンジ戦での勝利はRENAのMMAキャリアにとっては最大の収穫となったのかもしれない。とはいえ、もはや大きな飛躍や金星は期待しにくいように見える以上、今後はRENAがもっと光るような現実的な起用方法も検討されて良いのではないかと感じる。もともと立ち技では正真正銘の大スターなのである。これ以上MMAと関わっても、RENAブランドがゆっくりと棄損していくだけのような気がしてならない。

とはいえ、今回の試合も、判定にもつれ込んだとしたら微妙な展開だったものを、きっちりとフィニッシュしてしまうところなど、まだ何かを期待したくなるのではあるが・・・

朝倉兄弟

オレは朝倉兄弟が苦手である。これは朝倉兄弟の問題ではなく、オレの問題である。オレには、ヤンキー文化圏に対する受容体が先天的に欠落しているのだ。こんなにピンと来ないのは、高谷裕之以来である。もちろん、だからこそ逆に朝倉兄弟を好きだという人も沢山いると思う。

そう断った上で、この兄弟にはたしかに日本人選手らしからぬ「殺し」があるなとは思う。もっと広い世界でも、天然のままで勝つことができるタイプなのではないかという予感はする。

ハム・ソヒ

ハム・ソヒを主人公にしてこの試合を眺めると、ここにきての戴冠には感慨深いものがある。日本マットでの活躍はもうずいぶん古い。サクサクと来日しては、大抵の日本人選手に勝ってしまう彼女なのだが、トップどころにはどうしても勝てない歴史があった。MMAではMIKU、藤井、辻、浜崎には負け、立ち技ではRENAと神村に負けている。逆に言えば、それ以外の選手には全部勝っている。

UFCではその獰猛なファイトスタイルから“ハムダレイ・シウバ”というニックネームをもらっていたが(コリアンUFC ファイターのニックネームはキャラが立っていていいですね)、その本領を発揮できないまま、1勝3敗という戦績でリリースされてしまった(ええ?そうかなあ、という超僅差の判定負けもあったけど)。

今回の試合では、まさにハムダレイ・シウバの名にふさわしい猛烈な殴り合いもみせつつ、これまでに2度負けている浜崎を制した。浜崎に勝つなど、並大抵のことではないだろう。ハムダレイなりの歴史を積み重ねてきたことが実を結んだのだろう。日本のメジャータイトルを獲得するにふさわしい人だ。こうしてずっと日本の団体から呼ばれ続けるということは、職業人としても信頼できる人なのだろう。辻や藤井と戦ったというパイオニアのわりには、まだ32歳である。今度は若い日本人選手の壁になってくれるだろう。


那須川天心

いやもう、この人が強いことはよくわかったのだけれど、これからこの人はどうしていくのだろう。軽量級のキックボクサーである以上、世界に出ると行っても、どこに出るというのだ? タイ? One? RIZINを卒業してまで打って出るマーケットだとは思えないけれど・・・ズバリ言って那須川はもはや、ムダに強い。

本人もそう言ってる

-リング上で発言した「五輪よりおもしろいことをする」とは

どうやってやればいいのか分からない。自分が勝ち続けること、輝き続けること。もう誰も勝てないだろ、と思われるぐらいの位置に立ちたい。




>ライト級GPの存在はマジで忘れていたので、実を言うとテレビの前ですっごく驚いた。でもいい試合ばかりでしたね。

>今回は、アパホテルのCMがやたらに多かったですね。あれ、違和感が強いだけに逆に見ちゃいますね。アパがアメリカにあんなに進出していたとは驚きですよ。

毎週更新!

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プロフィール

高橋テツヤ

格闘技とプロレス、海外とニッポン、スポーツとエンターテインメント、勝者と敗者の際を究めて極めたい、プロレス・格闘技を愛するライター・翻訳者。

連絡先 takahashi.tetsuya アットマーク icloud.com

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